1日1個のリンゴは医者を遠ざける (An apple a day keeps the doctor away.)という諺があるぐらい、リンゴは栄養価が高いことが知られている。食物繊維やビタミンC、ミネラル、カリウムが豊富。整腸作用、血圧低下、抗酸化作用、疲労回復、動脈硬化予防などの作用がある。また、リンゴに含まれるリンゴポリフェノールには脂肪の蓄積を抑制する効果があることが、アサヒビールと弘前大学の研究者グループによるラットを使った実験により明らかになった。佐々木直亮弘前大学医学部名誉教授(衛生学)は、りんごの高血圧予防効果を世界にさきがけて指摘した。
表面には薄い皮があり、そのままでも食べられるが、表面に付着する農薬等の問題や、食べやすさの点から、皮をむいて食べられることが多い。味は酸味と甘みが強い。リンゴは貯蔵が利き、リンゴの出荷は11月 - 翌年7月ごろまで約10ヶ月間行われほぼ一年中食べることができる。
生のまま食用にするほか、ジュースやアップルパイ、ジャム、焼きリンゴ、リンゴ酒(シードル、カルヴァドスなど)などにする。また、まるごと飴で覆ったリンゴ飴が、縁日の出店などで売られている。
リンゴの「蜜」は、ソルビトールである。「ゴールデンデリシャス」「つがる」は蜜ができやすく、「ふじ」「スターキング」は蜜ができにくい。
posted by マスコット at 13:16|
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